『TALKING Marathon ®︎(トーキングマラソン)』はどんなアプリ?実際に使ってみた感想!
「『TALKING Marathon ®︎(トーキングマラソン)』って使いやすいの?」
「評判が気になるけど実際のところどうなの?」
と気になっている方!
この記事では、実際に『TALKING Marathon ®︎(トーキングマラソン)』を利用して分かったことをレビューしていきます。
『TALKING Marathon ®︎(トーキングマラソン)』を利用するか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
| アプリ |
|
|---|---|
| ジャンル | 自主トレ型英会話アプリ(瞬間英作文トレーニング) |
| 料金体系 | ダウンロード無料(2週間無料トライアルあり / 月額4,378円) |
| ユーザー評価 | 4.1 |
『トーキングマラソン』ってどんなアプリ?
『トーキングマラソン』は、英語教材で長年実績を持つアルクが提供するスピーキング特化型の英語学習アプリです。
最大の特徴は、英語を「ゆっくり考えて正しく話す」のではなく、「多少不完全でも即座に口に出す」訓練を重視している点。
学習中は6秒以内に英語で返答する必要があり、日本語で考えてから英語に変換する余裕がありません。
この設計によって、英語を英語のまま処理し、反射的に話す感覚を養うことを目的としています。
一般的な英会話アプリが「会話量」や「発音の正確さ」を重視するのに対し、トーキングマラソンは「とっさの一言が出るかどうか」に焦点を当てている点が大きな違いです。
『トーキングマラソン』が「話せるようになる」と言われる理由
トーキングマラソンが「話せるようになる」と評価される理由は、英語を話す際の思考プロセスそのものに働きかける設計にあります。
多くの日本人学習者は、英語を話すときに一度日本語で文章を作り、それを英語に訳そうとします。
この工程が入ることで、会話のテンポが崩れて言葉に詰まりやすくなるもの。トーキングマラソンでは、制限時間内に答える必要があるため、日本語を経由する思考が自然と省かれます。
英語の語順や表現を「考える」のではなく、「反射的に使う」経験を積み重ねることで、実際の会話に近い状態を作り出します。
結果として、完璧さよりもスピードを優先する癖がつき、英語を話すことへの抵抗感が薄れていくのです。
トーキングマラソンの特徴
トーキングマラソンは、英語を「正しく覚える」よりも「とっさに使える状態にする」ための機能設計が特徴です。
ここでは、スピーキングの瞬発力を鍛えるために用意されている主な機能を整理します。
パターンプラクティスで生きた英語を学べる
トーキングマラソンは、英語を「正しく覚える」よりも「とっさに使える状態にする」ための機能設計が特徴です。ここでは、スピーキングの瞬発力を鍛えるために用意されている主な機能を整理します。
複数パターンの英語表現を学べる
トーキングマラソンの大きな特徴として挙げられるのが、1つの日本語に対して複数の英語表現が提示される点です。
一般的な英語学習では「この日本語=この英語」と1対1で覚えがちですが、実際の会話では状況や相手によって自然な言い回しが変わるもの。
本アプリでは、その違いを体感しながら学習できる設計になっています。
例えば、同じ同意を示す場面でも、丁寧な言い方、カジュアルな言い方、ビジネス寄りの言い方など、複数の選択肢が示されます。
これにより、「どれが正解か」を覚えるのではなく「どれを使うと自然か」を考える癖がつく点は大きなメリットです。
気負わず学習を続けられる設計
トーキングマラソンは、1回あたりの学習時間が短く設定されており、長時間机に向かう必要がありません。
英語学習が続かない原因として多いのが、「まとまった時間が取れない」「始めるまでの心理的ハードルが高い」といった点ですが、トーキングマラソンはその点を意識した設計になっています。
重たい課題や予習復習を求められないため、英語に対する構えが軽くなる点が特徴です。
完璧を求めず、毎日少しずつ触れられる設計は、忙しい社会人にとって大きなメリットといえるでしょう。
フラッシュトレーニングが、とっさの受け答えに役立つ
フラッシュトレーニングでは、次々と質問や状況が切り替わり、テンポよく英語での返答を求められます。このスピード感は、実際の会話に近い負荷を意識したものです。
英会話の現場では、相手の発言を聞き終えてからゆっくり考える余裕はありません。
フラッシュトレーニングでは、考える時間を最小限に抑え、「まず口に出す」経験を繰り返します。
パターンプラクティスで生きた英語を学べる
パターンプラクティスでは、特定の表現を繰り返し使いながら、少しずつ応用範囲を広げていきます。
ただ暗記するのではなく、場面を変えながら使うことで、実際の会話に近い形で定着させる狙いがあります。
この練習によって、「この場面ではこの言い方」という感覚が身につきやすくなり、文章を一から組み立てる負担が減ります。
英語を自由に話すためには、まず型を体に染み込ませることが重要です。
その土台作りとして、パターンプラクティスは実用性の高い機能といえます。
トーキングマラソンの料金プランと無料体験
月額料金とプラン内容
| プラン名 | 料金 | 1か月あたりの料金 |
| 1ヶ月プラン | 4,378円(税込) | 4378円(税込) |
| 6ヶ月プラン | 17,800円(税込) | 3,263円(税込) |
| 12ヶ月プラン | 23,800円(税込) | 2,181円(税込) |
トーキングマラソンは、サブスクリプション型サービスとして提供されています。
買い切り型や回数制ではなく、コースごとの定額で全機能を利用できる仕組みです。
この形式は、スピーキング練習を日常的に継続することを前提とした設計といえます。
料金に対して利用できる内容は、すべてのトレーニング機能とレッスンが使い放題となっており、追加課金が発生することはありません。
1回あたりの学習時間が短いため、毎日少しずつ使う人ほど、コストパフォーマンスを実感しやすい傾向があります。
長く使うほどお得なコース内容なので、「短期間だけ使いたい人」にとっては割高に感じる場合もあります。
トーキングマラソンは即効性よりも、反射的に話す感覚を体に染み込ませるタイプのアプリのため、ある程度の継続期間を前提に考えた方が納得感を得やすいでしょう。
無料体験でできること
トーキングマラソンには、登録後3日間の無料体験期間が用意されています。
無料体験では、有料版とほぼ同じトレーニングを試すことができ、アプリのテンポや難易度を確認できます。
特に重要なのが、「6秒以内に答える」という独特の制限時間が、自分に合うかどうかを事前に体感できる点。
スピーキング練習は人によって負荷の感じ方が大きく異なるため、無料体験で違和感がないかを確認することは非常に重要です。
なんとなく良さそうだから始めるのではなく、実際に使ったうえで継続を判断することで、後悔を防げます。
解約・休止時の注意点
トーキングマラソンは自動更新制のため、解約を希望する場合は更新日前に手続きを行う必要があります。
この点を把握していないと、「使わなくなったのに料金が発生していた」という事態に。
短期間だけ試すつもりの場合や、忙しくて使えない期間が出そうな場合は、事前に解約や休止の条件を確認しておくことで、無駄な出費を防ぎやすくなります。
ユーザーレビュー
まとめ
いかがでしたか?
『トーキングマラソン』は、語学教材の老舗「アルク」のメソッドを採用し、スマホ相手にひたすら話すことで「英語の瞬発力」を鍛える、自主トレ特化型の英会話アプリでした。
以下、実際に筆者が利用(検証)した感想です。
- 相手がAI(スマホ)なので、どれだけ間違えても、沈黙しても全く恥ずかしくない。対人レッスン特有の精神的ストレスがゼロ。
- 「6秒以内に英語で返す」というクイズゲームのようなルールが秀逸。強制的に脳をフル回転させるため、スポーツ感覚で「英語脳」が鍛えられる。
- 1回5分から予約不要で利用でき、一般的な英会話スクール(週1回)と比較して約20倍の発話量を確保できるなど、コスパとタイパが非常に良い。
- 月額4,000円台という価格はアプリとしては高額に感じる(ただし、英会話教室と比較すれば破格であり、オンライン英会話の無料チケット特典なども付く)。
- 発音の判定機能はあるが、あくまで「通じるかどうか」の判定であり、ネイティブのような発音矯正を細かく指導してくれるわけではない。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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