『アークナイツ:エンドフィールド』は面白い?評判・口コミ・評価を正直レビュー!
「『アークナイツ:エンドフィールド』って面白いの?」と気になってる方!
この記事では、実際に『アークナイツ:エンドフィールド』をプレイして分かったことをレビューしていきます。
『アークナイツ:エンドフィールド』をプレイするか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
| アプリ |
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|---|---|
| ジャンル | 3Dリアルタイム戦略RPG |
| 料金体系 | ダウンロード無料(アプリ内課金あり) |
| ユーザー評価 | 3.7 |
『アークナイツ:エンドフィールド』ってどんなゲーム?
『アークナイツ:エンドフィールド』は人気タワーディフェンスRPG「アークナイツ」の世界観を受け継ぐ3DアクションRPGです。
世界観はアークナイツそのままなのですが、アークナイツ:エンドフィールドでは新たなキャラクターが登場し、荒廃した惑星「タロII」を舞台に、失われた技術を回収しながら、拠点を築いてく物語が展開していきます。
圧倒的なグラフィックと最適化された世界観
本作を起動してまず目を引くのは、スマートフォンの限界に挑むかのような圧倒的な3Dグラフィックです。キャラクターモデルの精緻さはもちろんのこと、広大なフィールドの景色はどこを切り取っても美しく、まるでコンシューマーのAAAタイトルをプレイしているかのような錯覚に陥ります。

特に特筆すべきは、これほど高精細な描写でありながら、動作が非常に軽く最適化されている点です。高負荷がかかりそうな場面でもフレーム落ちが少なく、60FPSを安定してキープできる技術力の高さには驚かされます。アニメ調のキャラクターとフォトリアルな背景が見事に融合しており、服の質感や細かな装飾に至るまでこだわりが感じられます。
物語の舞台となる「タロII」は、天災が絶えない終末的な雰囲気を持つ惑星ですが、その荒廃した美しさがプレイヤーの探索意欲を強く刺激します。『アークナイツ』未経験者であっても、記憶喪失の主人公(管理人)の視点を通じて世界観にスムーズに入り込めるよう設計されています。
戦略性と爽快感が融合したバトルシステム
戦闘システムは、4人1組の小隊編成によるリアルタイムアクションです。操作しているキャラクターだけでなく、残りの3人も常にフィールド上で自律的に戦うため、「仲間と共に戦っている」という共闘感を強く味わえます。

ロールと連携の重要性
オペレーターには「突撃」「術師」「先鋒」「重装」「補助」といったロールが設定されており、それぞれの役割を考慮した編成が不可欠です。戦闘中は操作キャラを切り替えるだけでなく、控えのオペレーターの戦技(スキル)を指示して発動させることも可能です。特定の条件下で発動する「連携技」にはド派手なカットイン演出が入り、視覚的な爽快感も抜群です。
奥深い「アーツ異常」システム
本作の戦闘において最も戦略的な鍵を握るのが、属性の掛け合わせによる「アーツ異常」です。これは他ゲームの元素反応に近いシステムですが、非常に多岐にわたる効果を持っています:
- 燃焼: 灼熱付着と他のアーツが混ざることで発生し、継続ダメージを与えます。
- 感電: 電磁付着によりアーツダメージが上昇します。
- 凍結: 寒冷付着により敵を行動不能にし、さらに物理攻撃を加えることで「粉砕」による大ダメージを狙えます。
- 腐食: 自然付着により敵の全耐性を徐々に低下させます。
- 物理異常: 「浮遊・転倒・猛撃・破砕」の4種類があり、敵を「クラッシュ状態」にしてデバフを与えたり行動を制限したりできます。
これらの状態異常をいかに組み合わせて敵を封じ込めるか、小隊編成の段階から試行錯誤する楽しさがあります。
本作最大の独自要素:集成工業システム
『アークナイツ:エンドフィールド』を他のオープンワールドRPGと明確に差別化しているのが、この「集成工業システム」です。プレイヤーは未開の地に採掘機を設置し、コンベアで素材を運び、加工施設を繋いで全自動化工場を建設することになります。

工場建設の「沼」
最初は単純な素材の採取から始まりますが、次第に電力の供給(送電網の構築)や、複雑な中間素材の加工ラインなど、管理すべき要素が増えていきます。このシステムは非常に本格的で、「一度始めると時間が溶ける」と言われるほどの没入感があります。 製造されたアイテムは、冒険に必要な回復薬や装備品として利用できるため、拠点を充実させることがそのまま探索の快適さに繋がります。
初心者への配慮:図面システム
「複雑な工場作りは苦手」というプレイヤーも安心してください。本作には「図面システム」が用意されています。あらかじめ設計された回路をワンボタンで設置できるほか、他プレイヤーが作成した図面を共有・インポートすることも可能です。これにより、誰でも手軽に高度な自動化の恩恵を受けることができます。
探索とフィールドギミック
フィールドの探索も非常に充実しています。マップは単に広いだけでなく密度が非常に高く、少し歩くたびに素材や設計図、宝箱が見つかるため、寄り道が絶えません。

快適な移動手段
広大な世界をストレスなく移動するために、「ジップライン」の建設が可能です。一度ルートを構築してしまえば、高低差のある場所や頻繁に訪れる地点への移動が劇的にスムーズになります。また、特定のポイントを開放することでファストトラベルも利用可能です。
オペレーターのリアリティ
探索中、操作していない仲間たちが自由に周囲を眺めたり、採取ポイントを教えてくれたりする演出があり、キャラクターたちがこの世界で「生きている」ことを実感させてくれます。ただし、現状では「壁登り」などの垂直方向の自由な移動は制限されており、基本的には地上をベースとした探索になる点は好みが分かれるかもしれません。
個性豊かなオペレーターたち
登場するキャラクター(オペレーター)たちは、3Dグラフィックの恩恵を受け、非常に表情豊かに描かれています。
- 開拓者(主人公): 最高レアリティの星6であり、癖のない強力な剣撃を放ちます。ストーリー進行で凸(潜在強化)が可能であり、無課金プレイヤーでも主力として使い続けられる頼もしい存在です。
- ペリカ: 序盤から登場する非常に可愛らしいメインヒロインの一人です。
- ギルベルタ: 敵を引き寄せて一網打尽にする集敵能力に長けています。
- レーヴァテイン: 燃焼アーツと広範囲の必殺技で敵をなぎ倒すアタッカーです。
- ダパン: 中華鍋や包丁を振るい、敵を浮遊させるパンダの姿をしたユニークなキャラクターです。
これらのキャラクターは、単に戦闘能力が設定されているだけでなく、それぞれが物語の中で重要な役割を果たし、プレイヤーを物語へと惹きつけます。
ユーザーレビュー
まとめ
いかがでしたか?
『アークナイツ:エンドフィールド』は、他のスマホRPGとは一線を画す「工場シミュレーション」と「冒険」が見事に融合した、噛めば噛むほど味が出るスルメゲーでした。
以下、実際に筆者がプレイした感想です。
- 「AIC(自動化集成工業システム)」が沼:採掘した素材をベルトコンベアで運び、加工・納品するライン構築が楽しすぎる。「どう効率化するか」を考え始めると、気づけば時間が溶けている。
- 戦略的な4人チームバトル:キャラをリアルタイムで切り替えながら、敵の体勢を崩して連携技を叩き込む爽快感がある。
- 没入感を高める圧倒的なビジュアル:荒廃しながらも美しい惑星の風景や、生活感のある拠点の描写が素晴らしく、ただ歩き回るだけでもワクワクできる。
- 序盤のハードルが高め:専門用語が多く、システムも複雑なため、面白さを理解するまでに少し時間がかかる。
- 手軽には遊べない:じっくり腰を据えて遊ぶタイプのゲームであり、隙間時間にサクッと遊びたい人には不向きかもしれない。
最後までご覧いただきありがとうございました。
あなたも「管理人」となって、未知と危険に満ちた惑星タロIIの開拓へ旅立ちませんか?


